宝石が舞い降りた

men-s62007-03-16

東京は今冬初めての降雪となりました。例年よりも2ヶ月以上遅い、まさに
「季節はずれの天使」到来です。
さらっと舞っただけで交通などに影響も出ませんでしたね。
その時は傘も差さずに街を歩きながら心地よさに浸ってましたが、いかんせんその時刻は出勤という現実と被っていたので、いそいで自転車にまたがりペダルを踏みしめていました‥。


桜はあと1週間で咲くという予報ですが、もう少し遅れるかもしれません。

すぴりっとぉ?

スピリット・オブ・ガッタス


著者/訳者名 伊部塁/著
出版社名 講談社 (ISBN:978-4-06-214006-5)
発売予定日 2007年05月02日
予定価格 1,733円(税込)
※表示の書名・価格・発売日は変更になる場合があります。


本の内容
吉澤ひとみが語る「ガッタス」の真実
モーニング娘。」の吉澤ひとみ藤本美貴石川梨華らの本音が詰まった『スピリット・オブ・ガッタス』続編。涙あり、笑いありのスポーツ・ノンフィクション


セブンアンドワイ

ガッタスメンバーの心情を包み隠さず書き記した著書「スピリッツオブガッタス」の続編が出るそうです。


名前がちょっと違うような…。


掲載されるメンバーは現在の7人だけなのか、それとも卒業メンバーも含まれるのか気がかりですが。
men's6はSOGによってガッタスの一人一人が明確に捉えられることができ、ガッタスをこれまで以上に応援していくキモチが強くなりました。現在のメンバーの心情を伺い知ることができるパート2の出版を待っていたので、非常に楽しみです。
来週はポケットガッタス、5月にはDVD「万才!フットサル」それぞれの続編が出ますし、今年のガッタスにまたワクワクしてきました!
とりあえずは新メンバー、そして試合日程も待ってます。

昨日の今日で

新聞ではいろいろな情報が発表されています。

 
ジュンジュン(19)
中国の国民的歌手オーディション「超級女声Super Girl」の落選組を集めて北京でオーディションを行い、長身ながら、あどけない笑顔が印象的なジュンジュンをスカウトした。
「(歌手は)小さいころからの夢が現実となり、うれしい気持ちとなぜ自分が選ばれたのか信じられない気持ちでいっぱいです」

 
リンリン(16)
小学2年からドラマ出演やテレビ番組の司会を務めるなど、中国で芸能活動を行うリンリンを現地の友人から紹介され、今年1月のハロプロの全国ツアーにバックダンサーとして参加させてきた。
「うれしさと感謝の気持ちでいっぱいです。早くモーニング娘。のメンバーと仲良くなりたい」

つんく♂は2人の適性と実力を熟慮した上で、昨年12月加入の光井愛佳(14)と同じ8期で迎えることにした。今週中に東京へ引っ越し、リンリンは片言の日本語しか、ジュンジュンはまったく話せないため、日本語とダンス、ボーカルレッスンを徹底的に行う。


2人は今月18日にテレビ東京系「ハロー!モーニング。」(日曜前11・30)でテレビ初出演し、リーダーの吉澤ひとみ(21)が卒業する5月6日のさいたまスーパーアリーナ公演でファンにお披露目される。ただ、4月25日発売のシングルには参加しない。


2人の加入を他のメンバーは、14日に知らされた。吉澤は「急な話だったのでビックリ。まだ正直何が何だかわかっていません」と驚きながらも、「リーダーとして2人がうまく溶け込めるよう、メンバー間の『つなぎ粉』として引っ張っていこうと思います」と、5月の卒業まで“日中”の架け橋として全力投球することを誓った。モー娘。は17日から神奈川・ハーモニーホール座間で全国ツアーをスタートさせるが、そこで2人と初対面する。今後は韓国など、他のアジア諸国からのメンバー加入も可能性があるという。

夢を掴みたい、というキモチは11人共に強いはずです。これから言葉や文化の違い、活動内容など多くの課題にぶち当たっていくメンバーを、こちらは見守るよりほかにありません。
ドキドキはファン以上にメンバー自身が強く強く感じています。明日は、新たな船出を課せられたメンバーがどんな意志を持ってこれからにぶつかっていくのかを見届けてきます。

ガッタス×紺野あさ美

ここから先は願望をかなり含み、事実とは異なるコトが書かれているかもしれません。
それでも自分は考えてみるのです。
気分を悪くされてしまう方もおられるかも知れませんが、申し訳ありません。



紺野あさ美さんは、まったくもって頑固者です。
自分がこう、と決めると、それに向かってまっしぐらですから。
自分のやりたいことが見つかったら、それを叶えるためには大学を卒業しないとと決心。中途半端なキモチで受験することで無いことを示すために、駄目だったとき逃げ道があるという気持ちを捨てる目的で芸能界を引退しました。
何度でも挑戦する覚悟でしたから。


しかし彼女は努力の甲斐あって大学合格を勝ち取りましたが、いざ合格してさてどうしようと考える訳です。
これまでできなかった青春の謳歌もしているでしょうし、親孝行もしているかもしれません。でも一緒に汗と涙を流し、喜びと悲しみを分かち合ってきたかけがえのない仲間の晴れの舞台を見に行くことも忘れません。昨年のスフィアリーグ娘。コンサートにも駆けつけましたし、ハロプロコンサートでは仲間の卒業を舞台に上がって祝福するということもしました。


今後、紺野さんはどうするのか。
彼女のこれからのビジョンは、彼女自身とその周りにいる一部の人しか知り得ません。でもmen's6は彼女がガッタスを離れる際に記者会見で話した「ヒョロっと戻ってしまうかも」という言葉がアタマから離れません。
ハロプロに対してはそういう言葉ではなく「いったんこのお仕事から離れて」という決意表明だけしか彼女のこれからを示していません。娘。に復帰するという明確な意志があったとはちょっと考えられないでいます。


だからmen's6は、紺野さんが

  • アイドルとしてではないが芸能界に戻ってくる
  • ガッタスに未練があり、戻ってきたいと思っている

という考えがあると想定しています。
アイドルは与えられた歌・振り付けをこなすことが仕事であり、その仕事っぷりへの評価・結果は明確には分かりにくい(かつての娘。ドキュメントで到達点が見えない旨の発言がありました)が、ガッタスにおいてフットサルは自分たちで考えて行うことであり、結果が勝ち負けでハッキリ分かると紺野さんは確信しているはずです。紺野さんにとって自分自身を表現する際、自らがが思う「自分らしさ」を発揮できるのは、スポーツの分野でありそれがガッタスである、と感じているのではとmen's6は思っています。


紺野さんにとって大学が本業ならば、部活的な要素を持ったフットサルに戻ってきたい、そして強い絆で繋がった仲間と共にまた汗を流したいのではと考えたので、先日のような妄想をし紺野さんが復活する可能性を探ってきた訳です。


実際紺野さんがどう思っているのかは分かりません。
でも彼女が何かしたいと思うのであれば、men's6は無条件で応援したいです。
その日を待ちわびる気持ちは、絶対に捨てません。



何があっても、絶対的にmen's6は紺野あさ美さんの味方ですから!

スフィアリーグに動きが

名称:SPHERE LEAGUE 2007 開幕戦 すかいらーくグループCUP
特別協賛:すかいらーくグループ


スフィアリーグ公式

スフィアリーグの5/4開催において、昨年に引き続きすかいらーくグループが特別協賛されることが告知されました。
ガッタスのこれからの動向も目が離せません。

何だか貼ってみました


海外からの留学生と聞けば、皆さん思い出すのが昨年夏のフットサル研修生「シンミン」さん。韓国にはもう戻られましたが、今どうされているのでしょうか?
そんなシンミンさんと紺野さんの2shotです。