ガッタス×紺野あさ美

ここから先は願望をかなり含み、事実とは異なるコトが書かれているかもしれません。
それでも自分は考えてみるのです。
気分を悪くされてしまう方もおられるかも知れませんが、申し訳ありません。



紺野あさ美さんは、まったくもって頑固者です。
自分がこう、と決めると、それに向かってまっしぐらですから。
自分のやりたいことが見つかったら、それを叶えるためには大学を卒業しないとと決心。中途半端なキモチで受験することで無いことを示すために、駄目だったとき逃げ道があるという気持ちを捨てる目的で芸能界を引退しました。
何度でも挑戦する覚悟でしたから。


しかし彼女は努力の甲斐あって大学合格を勝ち取りましたが、いざ合格してさてどうしようと考える訳です。
これまでできなかった青春の謳歌もしているでしょうし、親孝行もしているかもしれません。でも一緒に汗と涙を流し、喜びと悲しみを分かち合ってきたかけがえのない仲間の晴れの舞台を見に行くことも忘れません。昨年のスフィアリーグ娘。コンサートにも駆けつけましたし、ハロプロコンサートでは仲間の卒業を舞台に上がって祝福するということもしました。


今後、紺野さんはどうするのか。
彼女のこれからのビジョンは、彼女自身とその周りにいる一部の人しか知り得ません。でもmen's6は彼女がガッタスを離れる際に記者会見で話した「ヒョロっと戻ってしまうかも」という言葉がアタマから離れません。
ハロプロに対してはそういう言葉ではなく「いったんこのお仕事から離れて」という決意表明だけしか彼女のこれからを示していません。娘。に復帰するという明確な意志があったとはちょっと考えられないでいます。


だからmen's6は、紺野さんが

  • アイドルとしてではないが芸能界に戻ってくる
  • ガッタスに未練があり、戻ってきたいと思っている

という考えがあると想定しています。
アイドルは与えられた歌・振り付けをこなすことが仕事であり、その仕事っぷりへの評価・結果は明確には分かりにくい(かつての娘。ドキュメントで到達点が見えない旨の発言がありました)が、ガッタスにおいてフットサルは自分たちで考えて行うことであり、結果が勝ち負けでハッキリ分かると紺野さんは確信しているはずです。紺野さんにとって自分自身を表現する際、自らがが思う「自分らしさ」を発揮できるのは、スポーツの分野でありそれがガッタスである、と感じているのではとmen's6は思っています。


紺野さんにとって大学が本業ならば、部活的な要素を持ったフットサルに戻ってきたい、そして強い絆で繋がった仲間と共にまた汗を流したいのではと考えたので、先日のような妄想をし紺野さんが復活する可能性を探ってきた訳です。


実際紺野さんがどう思っているのかは分かりません。
でも彼女が何かしたいと思うのであれば、men's6は無条件で応援したいです。
その日を待ちわびる気持ちは、絶対に捨てません。



何があっても、絶対的にmen's6は紺野あさ美さんの味方ですから!