この嬉しさを更なる向上心に

WBCは、決勝戦という大舞台で、日本代表チームがキューバ代表を10-6で破り世界一になりました。
見ている側がドキドキハラハラし、得点失点拙攻エラー四球適時打に一喜一憂していたのですから、現場において死闘を繰り広げた選手たちのモチベーションは、想像もつかないものだったと思います。
とにかく良かった。
おめでとう王ジャパン
勝因は紛れもなく「一致団結」。ミスを全員でカバーし、ファインプレーを全員で褒め称える。すばらしいチームワークを魅せていただいて、感動しました。
ありがとうございました。
次回のWBCの開催は3年後。この心地よい雰囲気は、それまでずっと継続して行きたいものです。


追記:men's6としては、ケガをしたかもしれない岩村選手・川崎選手(ホームへのスライディング時)、途中帰国の石井選手の回復が一刻も早まることを願います。でも優勝が最高の薬になったでしょうけど。