前向きの視線

だいちょさんのところで「アロハロ紺野あさ美DVD」特集が組まれていましたが、その巻末にて紺野さんのこれまでの芸能界奮闘ぶりを簡潔ながら紹介されています。


men's6はこれを観て泣きました。


決して華々しい道程を踏んできた訳ではありません。
むしろ過酷とも言える方だったのでは無いでしょうか。
加入すぐの大怪我、パート割が回ってこない、ポジションは後方隅、他のメンバー達との能力差…
しかし彼女は確実にステップアップしていました。頑張り方も分からず空回りしたこともあったとは思いますが、しっかりと明るい方向を向いて歩いて来たのです。
それをカタチにしたのが、自身初のソロDVD。


「大人になってこれを観たら、また色々思い出すんだろうね」


その時の紺野さんは、どんな素敵な女性になっているのでしょうか。


「13人がかりのクリスマス」は、7さんの特集を御覧になっても感慨深いものがあります。
私立岡村女子高等学校。生徒会活動報告