松浦亜弥さんは祝・成人!

松浦亜弥リング 松浦亜弥リング
自分が松浦さんを「スゴ過ぎ」と初めて思ったのは、2002年5月14日に台湾で日本のプロ野球を開催するとき(当時の福岡ダイエー×オリックス)、その始球式で「桃色片想い」を北京語で歌わなければならなくなり、必死で歌詞を憶えて披露するまでのドキュメントを観たときでした。
たった1人でマウンドに上がり「異国の歌」を披露する様が、「がっつりまかせろ」といった物怖じしない姿勢そのもので、ただならぬ将来性を感じさせていました。
(始球式でバッターボックスに立ち、空振りをしないで見送ってしまった、ということもありましたが)
それからの松浦さんは決して順風満帆とはいかなくとも、存在感を色褪せさせることはありませんでした。
映画主演・あやみきユニット誕生と、話題は今後も続いていきますが、天性の機転とパフォーマンス力をこれからも発揮し続けてください。
ハッピー・バースディ!!