ことだま

men-s62006-09-20

言葉のチカラを信じたい。


こうして文章として書き込める時は、自分で推敲するわずかなタイムラグさえも貴重に思えるのです。


口について発せられる言葉は、まさに生ものだな〜と感じられるのは、ちょっとだけ自分自身に自信を持てていない瞬間なのかも。


ラジオという仕事も大変だとは思いますが、どうか「道重さゆみ」という存在を再確認するが為にも、楽しく成し遂げられることを応援したいと思います。