富士急DOKYU!EXTRA - men’s6 他力本願

今日は一日眠かったです…。
昨日のレポートを書いているときにはヘトヘトだった体調が、だんだん戻ってきたので記憶が少し復活しました。

朝早いのに、明け方までPCに向かっていた自分。遠足に行く前の小学生みたいな眠れない状態。
高速バスの移動は、人生初。やはりテンションが高くて車内睡眠できず。
目的地に到着すると、果てしなく寒い世界に放り出された感じ。
メンバーとご対面。即座に「メンズさんにはこれを」とMen'sポッキーをいただく。ブログ停止を皆さん知っていたんですね。
C-たけさんはこの界隈を卒業されるのではなく、“大学院生”になるそうです。
kenkenさんはバス停付近の入り口とは反対側の、最寄り駅側から入場。こちらを見るなりとびきりの笑顔。（kenkenさんは現在体調を崩されているそうです。お大事に。）
超・戦慄迷宮にはフリーパスでは入場できないので、建物の前にある券売機で入場券を購入して列を作る。早朝なので列にはほとんど人はいません。いざ入場、という時になって、紺の炎さんが入場券を買っていないというドジっ子プレイ発動。
案内役のスタッフを見たひでまちんさん曰く「推せる」‥。
場内で炎さん持参のミニフォースを点けると、後ろからスタッフが「消してください」。
女性お化けに「さゆ〜！」と叫ぶメンバー若干名。
終了して外に出たとたん、記念撮影をするからとメンバーを無理矢理撮影する炎さん。死にそうになってるんですけど。でも撮られました。
ドリンクでまったり休憩。前日に紺アモさんに贈った色紙がUPされていたので、それをケータイで観る。
スケートが製氷時間に入ってしまったので、時間になるまで休憩。だいちょさん持参のプレーヤーからは「リボンの騎士」が。
さあ移動、というときになって、ゴーカートにフェンスの外からがっつくひでまちんさん。さすが峠の貴公子。
スケートを滑る前に、だいちょさんが持ち込んでいただいた、のにゅ（ノニ）ジュースで乾パ・ア〜イ！全員ゲンナリ‥かと思いきや、ひでまちんさんだけケロリ。「健康体なんで」とのありがたいお言葉。あれはハンパ無い不味さ＆臭いですよ。

スケートではだいちょさんがカメラマン。「あそこに移動して」といって指差したところは、メンバーの位置から真反対の場所。おっかなびっくりでやっと到着。
ドドンパでは紺の炎・ひでまちん組、men's6・Leader組、だいちょ・カエサル組、一般のカップルでの布陣。ご迷惑お掛けしています。
写真撮影では「うさちゃんピース」大人気。１人だけ発汗2号の人も‥。
トンデミーナは楽しい！を連発‥していたのは自分だけでした。空中ではてなリングの加入勧誘を叫んでみたり。
小腹が減ったので食事休憩。昨日の段階で皆さん「ナンカレー」は食されていたようでした。自分は飛びつきましたが。
行列中にスピーカーから流れる「♪ええじゃないか、ええじゃないか〜」にノリノリのLeaderさん。
1時間ほど並んでいてあと10人、というところでタイムアップのだいちょさん。
待っている時が非常に寒く、途中で眠くなってしまうmen's6。遭難しそこないました。
お別れは全員で高速握手会。「おつかれいな！」のやりとり。

夕方には青空が空を覆いましたが、日が傾くとハンパ無く寒かったです。