先週の振り返り

表で書いていた文を、up直前で削除しました。
あまりにも自分の願望を押しつけていて、しかも強引なこじつけも含んでいたので。
こっちでは向こうで書けなかった自分の本音を。



ガッタスについて。
スフィアリーグ撤退がにわかに現実味を帯びており、ヘタをすると解散するのでは‥といった話も。


自分は解散は絶対に無いが、スフィアに残るのは難しいのではと思います。願望も込めてますけど。


ガッタスはフットサルの普及を目指し、アイドル・芸能人がフットサルをやってどれだけ出来るのかを試みつづけていると自分は思っています。しかし昨年参加したすかいらーくグループシリーズは、芸能人としては「?」なメンバーが大挙参加し、勝利至上主義に重きを置いた戦いへと変貌していきました。
この風潮にガッタスがどれだけ同調しているのかは判りませんが、チームのスポンサーが冠となっている大会に参加しないことはできません。
大会の観客席は、やはり大半がガッタスを応援する人々。その観客動員を目論んだ開催日程は明白でした。ガッタスメンバーが出場できる平日のみでしたから。
また参加者がチームを離れていった人数は数知れど、引退を大きく取り上げられたのは紺野さんだけでしたね。
客寄せパンダ的な扱いを受けていたガッタスも、今年度からスフィアからすかいらーくが撤退したため縛りがありません。ならば年間シリーズは出場しなくても昨年のチームGoodのようにカップ戦のみ参加という方針を打ち出すかもしれません。


もしくはスフィアを完全に離れ、東京都所属の1チームとして都大会へのリベンジ参加も考えられます。ここでの大きなメリットは「芸能人のみ参加」という縛りが無いこと。つまりは解釈次第で昨年度引退したあさみさん・みうなさん・紺野さんがガッタスとして試合に出ることが可能になります。懸念されていた追加メンバーに頼る必要が(一応)回避されます。


解散否定については、UFAすかいらーく(ガスト)は「おじぎ30度」に見れるように、今年も関係を保っていくと思われます。多分今年もお台場でガッタスカフェを開催するでしょうし。


ということでmen's6は、ガッタスがスフィアにこだわる必要が無いと主張します。


やっぱり妄想甚だしいですね‥。


ただしもしこの仮説が正しかった、もしくは間違っていたというコトが判明しましたら、表で検証することにしています。


Gatasがんばれ!!!

この文は、先週3/6の夜にmixiに書いたものです。日付は3/7になってますが。
そして検証に値する発表が今日ありました。