土砂降りの出発地点・東京駅〜マザー牧場との出会い

  • men's6は参加者の皆さんと10時に八重洲改札口で落ち合いましたが、最初実は別の場所と勘違いしており、気づいて慌てて本来の集合場所に向かいました。あやうく「朝からドジっ子」となるところでした。八重洲は慣れているつもりだったので…。
  • ここでお初にお目に掛けるがのぴぃさんとご挨拶。C-たけさんも名刺を、と出したものは萩原舞さんのバレンタインパネル。最近までC-たけさんPCの前に飾られていたものだそうです。
  • バスの発着所へ移動。停留場は「北海道フーディスト」という北海道アンテナショップの目の前。早速食いつくkoasaさん。
  • 見渡すとkenkenさんとぶるーむさんがいません。何でも電車移動とか。ぶるーむさんはクルマに弱く、kenkenさんは電車に強いそうです。
  • バスはかなり空いていたので、東京駅組8人は最後列に陣取り。おもむろにうちわやタオル、写真などが飛び出す。
  • アクアラインにテンションが↑↑の人も。men's6もその一人。
  • 海底トンネルを抜け、海上に出ると強風でバスがあおられて蛇行運転。かなり不安に。
  • しかし千葉に上陸すると雨は上がっていました。
  • 11時半頃君津駅到着。ほぼ同時に電車組と合流。ここから先は予約済みのマイクロバスに乗り換え。
  • 10人組に膨れあがった勇者達がまたもバスの最後部を陣取っていると、出発間際にカップル一組が搭乗。「可哀想に」の声がポツリ。
  • 動き出すバスの中でも談義。山道をひたすら駆け上がる一行。
  • 目の前の山が開け、乳牛の群が目に入る。つまり到着。
  • 空はすっかり明るくなり、薄日が差してきています。目の前には「ハロモニ。」で見た入場門。一同歓声。
  • 気が付けばカップルの姿は見えず。おそらく足早に入場したものと。
  • 参加者は入場門前で記念撮影。キップを買っていざ牧場へ。