フォト☆コレ

『☆初めてのフットサル奮闘記☆〜場所は冒険王じゃないけど・・・〜』
音楽ガッタスのエッグ組の子達が、家で練習する用にフットサルボールをもらいました!
その時、時間もあったので楽屋でミニフットサル教室を開催しちゃいました!d(>▽<〇)b”★

1番気合が入ってたのは、まのえりこと真野恵里菜ちゃん☆彡
ちなみに、私は“まのてぃん”って呼んでます!(*≧艸≦)
数時間リフティングにチャレンジした結果、まのてぃんもさわちゃん(澤田由梨ちゃん)も、足からボールを浮かすことができるまでになったんですよ!
それで、2〜3回続いてました!
ちなみに室内だったので、もちろんあばれ回る事ができず。。
外でやっていたら、もぉちょっと続くんじゃないかな♪
今後に期待できそうです♪


是永美記 フォト☆コレ

是永さんはエッグの中で最年長になります。新人公演での稽古も大変でしょうが、メンバーとのより深い絆作りとボールへの慣れ、そして稽古の息抜きとしてもフットサルは役立っているようです。
彼女はエッグにとって大先輩に当たる元娘。メンバーとの、重要なパイプ役としての立場もあります。
men's6はDohhh UP!で公開されている練習風景にて、一点だけ気になったところがありまして。メンバーが練習を終え控え室に引き上げた後、能登・真野・澤田・仙石の4人が一列に並んでセンパイメンバーが通り過ぎる時に「お疲れさまでした!」と挨拶をしていました。
ハロプロコンサート等エッグメンバーにとっては雲の上の人とも言える人たちに、上下関係の確立ということで挨拶は徹底されていると思います。
しかし彼女たちは1つのチームのメンバーとして、互いを尊重しあいながらも強く結ばれなければいけないと自分は思いますし、それがガッタスの魅力であると思っています。
これまでも各メンバー達はその見えない壁を自らのチカラと他のメンバーの協力によってぶち破ってきました。エッグメンバー(これには武藤さんも含みたいです)がガッタスのメンバーとしてピッチ上を思い切り駆け回る為には、そういった作業が必ず必要だと自分は考えています。おそらく吉澤キャプテンもそこにはかなり気を遣っていると想像しています。
絆は、もちろんBerryz工房℃-uteとも築かないといけないことですね。