2008-04-28 無題 彼女には、名前の通り「華」がありました。 登場すれば何かが変わりそうな、そんな雰囲気。 決して燦然と光り輝いていたわけでは無いけれど、いてくれて感謝したくなるような。 ありがとう。 ホントにありがとう。 憧れだったガッタスで背番号25番を背負い、初めて決めた鮮烈なシュートをずっと忘れないでいます。 いつでもガッタスに戻ってきてくださいね。