日に日に北京の話題が大きくなってきています。
スポーツ観戦大好物な僕ですので、メダルの争奪戦が気になりながらも、やはり4年の鍛錬を集約してきた披露の場としての、爽快かつ豪快なプレーを期待してます。
でもそれ以上に心待ちにしているのが、9/6から12日間かけて同じ競技場で行われるパラリンピック！
選手本人の「絶対負けねぇ」気持ちだけでなく、それを取り囲むサポートメンバーの体力・精神力も並大抵のことでは無いはず。残念ながら中継は録画でダイジェストの放送になってしまうでしょうが、生きること・表現することの素晴らしさを体現してくれるアスリート達の活躍を心待ちにしているんです。
日本障害者スポーツ協会
