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――この曲を歌ってみて、難しかったところはありますか?
鈴木愛理「セリフですね。『はい どんまい』っていうのを言ってるんですけど難しかったです。どうすればこの曲に一番合うんだろうって考えていろいろやってみました。少なくとも5通りはやったんじゃないかな」
嗣永桃子「あ〜、私、愛理のいろんな『はい どんまい』聞いたよ! なんか、ロボット調とかあったでしょう? ハイドンマイ!って感じの」
愛理「あったかなぁ?」
桃子「あったよ〜! 愛理ワールド満載だった(笑)」


(中略)


桃子「私、Bouno!の時は裸足になって歌ってるんです。そうすると、お腹に力が入って踏ん張れて、声に力が入って歌いやすいんです」
――この曲だけが裸足ですか?
桃子「デビュー曲から全部です。Bouno!の曲って裸足で歌いたくなるんですよね。なんか、地面になりたい!って思っちゃう(笑)。落ち着くんです」
夏焼雅「今ではみんな裸足になっちゃって。私は、Berryz工房でも裸足になることが多くなりました」
――そのうちコンサートでも裸足で歌いだしたりして!
雅「ありえますね。ブーツとかヒールを履いて歌ってると、ここで裸足で歌ったらどうなるんだろうって思うこと良くあるんです(笑)」


TOKYO HEAD LINE webより抜粋)

フリーペーパーに掲載されているインタビュー内容が掲載されています。