生放送の強み

やはり彼女たちモーニング娘。(OG含む)の活動は気にしている自分がいます。
ここ最近の同窓会ムード満載の企画があちこちの番組で取り上げられていて、かなり鬱積していたのも自覚しています。
理由は昨日も書いた事なのですが、現メンバーを放っておいて過去を賞賛してばかり。
細かく言うと、OGは個別の待遇がしっかりあるのに、後輩たちは一緒くたで扱われてしまうことが多々。
もしかしたら現役娘。は何かしら活躍しているのかもしれませんが、時間の都合等で編集の狭間にまぎれてしまっているのかも…ということも考えられるのです。


だからこそ、編集の無い生放送は、事務所にとってまたとない「チャンス」と捉えられたのではないか、とも考えられる訳です。
なかなかチャンスと呼べるような機会には恵まれないはずのモーニング娘。に、ここぞとばかりの好機となったのかもしれませんよ。
ただそれが活かせたかどうか…。
私は午前中の新曲披露を観ていないので、何とも言えないのがもどかしく感じています。



ここまで突っ込んで考えるというのは、自分はまだハロプロの今後を観ていたいという事なんだろうな、と気付いています。


彼女たちに憧れハロプロの一員となった、Berryz工房℃-uteエッグメンバーや出演しなかったOG達は、ここ最近のこの現状をどう観ているのかも気になっています。