ガッタスアワード2009 - men’s6 他力本願

モーニング狼。さん（id:morning-ookami）が、芸能人女子フットサルについて6年半分の総括として振返っています。
おぉっ！その手があったか、とばかりにここでは、Gatasについてちょこまか書いていこうかと。
もちろんmen's6の主観バリバリです。

今回は昨年のガッタスについて振り返ります。
試合は実質2大会と1練習試合が公にされています。
5/31と12/26に行われたSURUGA bank CUPと、6月の赤坂サカスでの南葛との対戦ですね。
6月中は公開練習を週1でやってました。

スフィアリーグやお台場冒険王・すかいらーくグループリーグといった、これまでの大規模な大会が終了してしまった年。
練習もこれまでの週2の朝練習から週1の夜練習が主流となったようです。
観戦もこれまで以上に限られたサポーターしかできませんでした。
スポンサーもユニフォームの胸ロゴから姿を消しています。

かつてのガッタスにも現在のような試合の無い日々というものがありましたが、昨年はハロプロの改編というものが重なり所属自体が霞んでしまった感じもあります。
それでも私は、ガッタスのメンバーに宿り続ける魂を信じています。
こればかりは頑なですよ。

では、観戦や見学できたり、練習風景や試合結果を調べた上での独断的なガッタスの2009年・年間部門賞を勝手に決めちゃいます！

これは鉄板ですね。

期待値の高さのみでのチョイス。今後のガッタスを背負うメンバーばかりです。

盛大に送りだしてあげられなかったのが悔やまれます。
もう入学試験の期間に入っているはずですが、もし報告できることがあったら是非お願いいたします。
頑張れ！！

ガッタスはあなたたちを戦力として必要としています。

今後も彼女たちのことを見守っていきますよ。

吉澤ひとみ・石川梨華のハンアン組や、辻希美・里田まいの多忙組など、なかなかひとつになり切れなかった感の強い昨年のガッタス。
そんな中での

彼女の加入は今後のガッタスに大きな流れを生むかもしれません。
キャラやボール適性だけでなく、今後はゴレイロとして未体験の分野を開拓していくわけですから。
タレント活動とかも期待していますが果たして。

残念ながら、ガッタスの存在感をなかなか出せなかった年だっただけに、今年以降に頑張って欲しいという意志を込めて敢えて該当者無しとしました。

もっとガッタスのフットサルを開催できる機会が増えるにはどうしたらいいのか。
現在ではなかなか明確にならないのがもどかしいです。