ふゆふく

men-s62007-12-14

PCの電源すら入れられるかどうかの毎日を過ごしています。
実家から片道2時間かけて東京に通っている頃からはてなダイアリーを書かれている方のブログは拝見していましたが、当時の自分にはそういった方々の美文楽文を楽しませていただけるだけでも幸せでした。
もし自分がこういったことをしようとも、更新する時間はほぼ取れないことは明白だったので、いつか余裕のある時にやってみたいというコトだけは胸に秘めていたあの頃。
その後上京し移動時間が短縮できたということでブログを始めることに。


そして今、移動に往復1時間半以上かかっているため、思ったように更新できていないのが現状です。まるであの頃のように。
また、週末や年末年始に各地でイベントが行われていますが、土日メインで働くサービス業の端くれには「行きたい」感情があっても完全にスルー状態…。


ま、こういう事態も受け入れてこその我が人生なのかもと割り切っています。待てばまた何か変わるかもしれませんし。
それが環境なのか心境なのかはさておいて。
待つのは得意ですので。


…その日を待ちわびて。

1日前倒し

毎月15日に、はてなのサービス「はてなリング」にてハロプロやそれに関連した芸能活動を応援している(またはそう思われる)はてなリングをリストアップしています。
今月は15日に更新することが難しいので、前日ながら掲載しますね。


はてなリング メイン
はてなリングアンテナ はてなリング

モーニング娘。


Berryz工房


℃-ute


ソロ


美勇伝


メロン記念日


カントリー娘。


ココナッツ娘。


ユニット


ハロプロエッグ


Gatas Brilhantes H.P.ガッタス

METRO RABBITS H.P.メトロラビッツ

リトルガッタス


カップリング・その他

はてなリングアンテナ情報

追加情報

やじすずリング やじすずリング

いつもお世話になっているサムさんが、℃-ute矢島舞美さん&鈴木愛理さんのカップリングを応援するリングを立ち上げられました。
是非ご参加くださいませ。

変更

ハロプロともいき・木を植えたいを卒業した湯徳歩美リングをその他の項目に移動しました。そして新たにともいきに加入した佐保明梨さんの項目をハロプロエッグから移動してあります。まだリングは出来ていませんが。

消滅

高橋愛さんと藤本美貴さんのカップリングを応援する「愛美貴リング」は、残念ながら削除されました。

宣伝

紺野あさ美リング 紺野あさ美リング
ジュンジュン(李純)応援リング ジュンジュン(李純)応援リング
リンリンりんぐ リンリンりんぐ

現在men's6が管理人をさせていただいているはてなリングです。
ご参加お待ちしています。

追記

佐保あかりんぐ 佐保あかりんぐ(佐保明梨)

佐保明梨さんを応援するはてなリングができましたので、ご紹介いたします。
その他リングが出来た場合も、随時チェックしていきますよ♪

ガッタスは止まらない

音楽ガッタスのアルバムやら合同・単独コンサートツアーやら、フットサルガッタスとしてはハワイやらチャレンジカップやら合宿やら…
怒濤の情報に溢れかえっていますが、更新が滞り気味のここの日記では内容を割愛させていただきます。
もの凄く気になっていますが、men's6は現在参加できる状況に全くありません。参加される方は厚かましいとは思いつつも、自分の分もガッタスメンバーの応援をお願いいたします。

今年はやらないのかな?

HELLO! PROJECT MVP メインページ
毎年年末恒例となりつつある楽曲大賞と共に、盛り上がる投票企画「ハロプロMVP」。
一昨年・昨年と参加させていただきましたが、今年はまだ開催の告知がありません。例年の流れからすると今年の開催は微妙かもしれませんね。

・2005年結果

  1. 吉澤ひとみ
  2. 石川梨華
  3. 松浦亜弥
  4. 亀井絵里
  5. 矢口真里


・2006年結果

  1. 久住小春
  2. 高橋愛
  3. 吉澤ひとみ
  4. 辻希美
  5. 石川梨華


今年もし開催があれば投票しようと思っていた内容を、ここで書いておきます。


追記:
ハロプロMVPの意志を引き継ぐ方の熱意により、今年の開催が決定しました。
後日投票を改めて行いたいと思います。

ワイルドカード(0.7pt)

今後のハロプロの命運を握っているとも思われる将来性は他を大きく引き離しています。
活躍できている場はガッタス内だけとまだ限られていますが、大きく飛躍するワイルドカードとして最も相応しい存在かと。

第5位(1pt)

前代未聞の復活劇。
でもそれをやってのけるのは、彼女しかいないと卒業するときから信じていたので。

第4位(2pt)

忘れもしない今年1月の悲劇。
それを気丈に乗り切り娘。を卒業したことが、あまりにも鮮烈すぎ。
その後のソロ活動でもかなりの躍進ぶりが目に映る。

第3位(3pt)

念願のデビューを果たし、全力で一年を駆け抜けていった℃-ute
そのメンバーをまとめ、時には先頭に立ち時には後方支援をする姿に、メンバーは一心不乱についていった。

第2位(4pt)

デビューによりそのポテンシャルを思う存分伸ばしまくったことで、音楽性を高く評価されている℃-uteの常に中心を任されていた。
彼女を柱にすることでユニットが引き締まったことも大きい。
Buono!での活動も今後が楽しみだし、写真集を今年2冊出せたことでも内外の評価の高さをアピールできている。

第1位(5pt)

1月に仲間の卒業を見送ると、その後のバラエティーで引っ張りだこになった。
「お笑い街道を頑張れ」とのかつての同胞・みうなの予言は見事に的中し、今ハロプロで最も多忙なメンバーであろう。
北海道でもフットサル活動をし日々大変ではあるが、彼女が出てくることで皆が期待しそれを越えた反応ができる今を大切にして、体調に気を付けながらこちらを楽しませ続けていって欲しい。

歌ドキッ!

帰宅してテレビをつけると程なくして始まっていた「歌ドキッ!」。
音楽ガッタスから始まり、道重さんとのトークを挟んでの5曲熱唱。


観ていて、自然と目が潤む自分がいました。


men's6としては、以前から彼女の歌唱力において注目すべきは、その持って生まれた「声」であると思っています。
かつての彼女は鼻をすすったり咳き込んだりと、どうしてもノド周りにチカラが入ったり気にしてしまうところが有るように感じていました。それが娘。時代の彼女自身スッキリいっていなかったように思えます。
しかしここで唄っている彼女は、力みもなく高音の伸びと低音の存在感を自信を持って発しているように思えました。かなりの練習もしたでしょうし、よくよく観るとカットもかなり入っています。(はいからさんが通るでは特に彼女の服の肩口の位置がカメラごとに異なっています)それでも聴いている人を引き込ませるだけの彼女のチカラを、キラキラ輝く瞳を見ながら感じ取りました。
彼女はまた1つ大きな自信を得たようです。