今年はやらないのかな?

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毎年年末恒例となりつつある楽曲大賞と共に、盛り上がる投票企画「ハロプロMVP」。
一昨年・昨年と参加させていただきましたが、今年はまだ開催の告知がありません。例年の流れからすると今年の開催は微妙かもしれませんね。

・2005年結果

  1. 吉澤ひとみ
  2. 石川梨華
  3. 松浦亜弥
  4. 亀井絵里
  5. 矢口真里


・2006年結果

  1. 久住小春
  2. 高橋愛
  3. 吉澤ひとみ
  4. 辻希美
  5. 石川梨華


今年もし開催があれば投票しようと思っていた内容を、ここで書いておきます。


追記:
ハロプロMVPの意志を引き継ぐ方の熱意により、今年の開催が決定しました。
後日投票を改めて行いたいと思います。

ワイルドカード(0.7pt)

今後のハロプロの命運を握っているとも思われる将来性は他を大きく引き離しています。
活躍できている場はガッタス内だけとまだ限られていますが、大きく飛躍するワイルドカードとして最も相応しい存在かと。

第5位(1pt)

前代未聞の復活劇。
でもそれをやってのけるのは、彼女しかいないと卒業するときから信じていたので。

第4位(2pt)

忘れもしない今年1月の悲劇。
それを気丈に乗り切り娘。を卒業したことが、あまりにも鮮烈すぎ。
その後のソロ活動でもかなりの躍進ぶりが目に映る。

第3位(3pt)

念願のデビューを果たし、全力で一年を駆け抜けていった℃-ute
そのメンバーをまとめ、時には先頭に立ち時には後方支援をする姿に、メンバーは一心不乱についていった。

第2位(4pt)

デビューによりそのポテンシャルを思う存分伸ばしまくったことで、音楽性を高く評価されている℃-uteの常に中心を任されていた。
彼女を柱にすることでユニットが引き締まったことも大きい。
Buono!での活動も今後が楽しみだし、写真集を今年2冊出せたことでも内外の評価の高さをアピールできている。

第1位(5pt)

1月に仲間の卒業を見送ると、その後のバラエティーで引っ張りだこになった。
「お笑い街道を頑張れ」とのかつての同胞・みうなの予言は見事に的中し、今ハロプロで最も多忙なメンバーであろう。
北海道でもフットサル活動をし日々大変ではあるが、彼女が出てくることで皆が期待しそれを越えた反応ができる今を大切にして、体調に気を付けながらこちらを楽しませ続けていって欲しい。