牛肉ショック

別の方のショックは、何故か社長のカリスマ性と急成長会社の軌跡ばかりを振り返り、少し奇異性を演出しているように感じるのは、自分だけ?
(だいたさん、結婚おめでとうございます)
あれだけ一昨年のプロ野球改変時にはヒーロー扱いしていたのに。
ともあれギュウです。
楽しみにしていたんです、牛丼…。
しかしプリオンに対して、アメリカ側は本音では関心が無いということが、出荷した肉の箱が3つもあったということからも明らかです。
人体にどんな影響が出るのかが確認されていないからとはいえ、苦しんでいる牛の姿を見させられてそれも食肉にしますよ、と言われても気が引けてしまうのは、当然のことなんですけどね。
美味くて安い牛丼はもう幻になってしまうのでしょう。