残念ネタバレ回避

ハロモニ。でも新垣さんと亀井さん、そして道重さんがかなり悲惨な目に遭っていましたが、自分たちはかなり余裕を持って乗り込んで行ったんです。


それから20分以上経ったでしょうか。


全員(男たち8人)が、全身の震えが止まらないくらいでした。
これはスゴイです!中にいるお化けのクオリティが異常なまでに高いです。
それ以上は言えません…。
直撃を不意打ちされたLeaderさんは、日が落ちてくるまでその時のコトに怯えていました。もちろん「触れない約束になっている」のでしたが、ね…。


アイススケートでは、初めてなのに‥を連発しながら爽やかな滑りを魅せた紺の炎さんが輝いていました。久しぶりのスケート靴だったひでまちんさんやkenkenさんカエサルさん、そして自分も初めてながら何とか氷の上にいることができました。Leaderさんやkoasaさんはかなり苦戦されていたようです。


ドドンパ
絶叫マシン続出ということで、参加メンバーは紺の炎さん、ひでまちんさん、カエサルさん、だいちょさん、Leaderさん、men's6の6人。koasaさんとkenkenさんは回避です。
ドドンパは最初の初速がいきなり172㌔というものでしたが、最もコワイのはこの画像の所。垂直上昇&垂直落下のフワリ感が強烈です。
スタートから上昇・落下そしてホームに帰って来るまで、メンバーの皆さんが何か叫んでいましたが、それについては他の方のレポートをご参考にしてください。とてもここでは書けません!
他のアトラクションでも同様ですよ。


トンデミーナ
トンデミーナにはドドンパと同じメンバーが搭乗。回転しながら豪快に揺さぶられるマシンです。
men's6はかなりはしゃぎまくっていましたが、他のメンバーはかなりやられてしまったようでした。特にLeaderさんとだいちょさんは顔面蒼白です。
実はmen's6は高所恐怖症なのですが、高所にとどまるのではなく落下してしまうのは平気なんです。


ここで本当ならジェットコースター「FUJIYAMA」に乗るところだったのですが、強風で稼動していませんでした。
そこで時間もないので待ち時間の長い「ええじゃないか」に予定変更です。
ひでまちんさんを見送り、並んでいるところでだいちょさんもタイムアップ。搭乗時には4人だけになっていました。

これはすさまじいものでした。椅子自体が宙返りしながらレールはねじれていて横にも振り回されます。しかも足は地に着かない状態。
さすがに皆さん叫ぶこともできなかったように思えます(というより聞こえない)


まさに絶叫巡礼の名にふさわしいアトラクションの数々に、かなり打ちのめされつつも思いっきり楽しんで来ました。


ん?自分は何を叫んだのか気になりますか?
とりあえずは一昨日明らかになった吉報を、精一杯お祝いしてきたように思えます。
「おめでとーーっっ!!!」ってな感じで(笑)