全力疾走
- パンフレットの地図では乗馬エリアの隣にあった「ドッグラン」エリア。実際はかなり標高を降りたところにありました。
- 広々とした敷地に青々とした芝生。とても気持ちいい場所です。
- あまりの緑の気持ちよさに「イヌがいない」の声でガッタスのみうなさん如く立候補。
- そしてこの有様。
- 今思えば被っていた帽子をフリスビーに見立て、口にくわえて帰ってくるべきでした。しかし鈍ったカラダにはそんな発想はなく、戻ってきて大の字に倒れるmen's6。
- そばでカップルが一部始終を見ていたそうですが気にしません。
- もうじき子豚のレースの時間ということで移動。登り坂道に息切れ寸前。日差しがかなり熱く感じます。
- 会場到着時、子豚レースは発走寸前。何でも最終レースには勝ち豚を予想でき、的中すれば大きなブタさんぬいぐるみプレゼントとのこと。その為にはブタ番付きミニブタぬいぐるみを500円で購入しなければならず、自分は「オーグイコンコン」の2番で。
- 子豚のお尻を追う役目オーディション(挙手)にて紺アモさん参戦するも玉砕。
- 最終前のレースも白熱。藤本さんがリベンジしたくなる気持ちもなんとなく実感。
- 結果6番優勝。C-たけさん勝ち名乗り。ぬいぐるみ贈呈予定の嫁-たけさんおめでとうございます。