ナベQ

men-s62008-11-09

まずは、埼玉西武日本一おめでとうございます。
激戦を6つ重ね、全てがベストバウトとも呼べそうな戦いを引き継いだ第7戦。
一発での勝負決定が大方の予想でしたが、ソロホームランがそれぞれ1本ずつ出たものの決着はラッキーボーイ平尾選手の勝ち越しタイムリー。けが人も続出し強行出場した選手も多かったのですが、見どころの多い楽しい選手権でした。
ワンプレーに賭ける執念。短期決戦ならではの緊迫感は堪りません。
ライオンズには日本代表としてアジアシリーズ4連覇を果たして欲しいです。