自信×歌声=河童？？
鈴木愛理さんは15歳に。
誰ものココロに響いてくる歌声。
歌が好きで好きで仕方がないからこそ、その奏でられるメロディーは年齢を重ねる度に重厚さを増していきます。
パーソナリティーにおいても、クルクル変わる表情と畳み掛けてくる甘いヴォイスが、大人と少女の狭間という時期においていいバランスを保ち続けていますね。
彼女の双肩には、新生ハロプロの未来も懸かっているということは誰しもが知っていること。
そんな重苦しいプレッシャーをサラっと乗りこなして、輝かしい未来を築き上げるものと信じています。℃-uteだけでなく、Buono!でも満面の楽しい表情を魅せて下さいね！
こちらも誕生日おめでとうございます。
